豪雨の季節！「ハザードマップ」の読み方「気象情報」の活かし方

コメント

注目のコメント

• 今井 明子

  フリーライター サイエンスライター・気象予報士

  ・2020年07月03日

  私が執筆した記事が本日公開されました。大雨による災害が増えるこれからの季節、ハザードマップや気象情報を活用するコツについて説明しています。避難所で「密」を避けるための考え方も併せて紹介しています。
• U Shohei

  不動産デベロッパー 海外不動産開発担当　課長

  ・2020年07月04日

  ハザードマップは、不動産投資をするにあたってはまず最初に確認すべき基本的な事項ですが、個人で戸建てやマンションを購入する際に意外と確認されない方が多いのではないのでしょうか。長く住む住宅は当然豪雨などの災害にも晒される可能性が高くなるので、注意しておくと良いと思います。
• 高橋 祐二

  01switch合同会社 CEO

  ・2020年07月04日

  具体的でとても分かりやすい記事です。
  
  このハザードマップとGPS、更に高解像度降水ナウキャストのようなデータ、加えてプッシュ通知でスマホへ送るようなサービスがあったら、避難活動に、かなり役立つように思います。
  
  Yahooとウェザーニューズと自治体、通信キャリア協力で実現してほしいです。