第2波迫る雇用危機 支援制度、日米欧で期限切れへ
日本経済新聞
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雇用に関しては経済の遅行指標とも言われます。リーマンのときも一番厳しかったのは2010年。
新卒に限らず、既卒やフリーターからの就職はすでに厳しい市況ではありますが、もう一段階厳しくなり、かつ、長期化する前提でどちらも早めに動いて内定を獲得すべきです。日々の報道によって、東京はもちろん感染拡大してない県でさえ売上減少に。雇用調整助成金が9月末までですし、今解雇すると助成率が下がります。その為10月以降が厳しいと感じています。