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これは、日本での「コロナ倒産300件超・・・飲食最多」https://this.kiji.is/650995749912921185?c=113147194022725109
の記事と連動した内容ですね。
ニューヨークの飲食店は日本とは異なり、コロナ前からデリバリーやテイクアウトを導入している店が非常に多く、日本のように売上ゼロになってしまう店は少なかったのですが、ここまで長い期間になると、それだけでは補完しきれない店が増えているようです。ニューヨークの知人の飲食店も、「本当に厳しい!」と言っていました。
日本のように、三蜜を避ける工夫等、飲食店さんが知恵を出すことで、イートインも感染防止しながら営業できるはず。
1日も早く、感染が穏やかになる事と、イートインの再開ができることを祈ります。
私の住むカリフォルニア州では19の地域に対して本日付でレストランやバーの制限令が発せられ、即時に施行される大きな動きがありました。Twitterでは「19 California」としてトレンド表示されています。アメリカでの感染拡大当初はニューヨークと比較され万全な対策を取ったと評価されていた事を思うと、新型コロナウイルスの広がりを予想することの難しさを感じます。

ロックダウンによる強力な規制から、緩和の動きがはじまり、また規制へ。この一進一退がしばらく続くことが予想されます。ここしばらくは毎日4万人以上の感染者数増加、合計も270万人を超えました。一丸となった対策が必要不可欠です。
田井さんのコメント内の記事に反応。こちらロサンゼルスでは数週間前に店内での飲食もOKされていて、2度ほど勇気を出して行きましたが、そうか再び禁止ですか。。。でも屋外のテーブルはOKとのこと。僕の近所では、道路の駐車場を封鎖して店のための屋外席にしています。
ニューヨーク州のクオモ州知事が指摘したことで、震え上がったのは、エアコンが効いている空間は、エアコンの仕組みとしてウイルスを運ぶ飛沫が空間を回遊させるという点です。スーパーなどもそうですが、レストランのような小さな空間よりも広く、入場制限も続いています。エアコンが効いている空間が怖いという点が解消しない限り、店内飲食の再開は不透明です。
米国の感染者は1ヵ月前から増加に転じているのに、死者数の7日間平均は減少の一途たどって4月後半のワーストから4分の1以下にまで下がってきている。軽症者の補足が進んでいるのか治療効率が上がっているのか、マクロの状況についてもだれか解説してほしい
カリフォルニアで食料の買い出しに外に出かけたり、TVやネットでニュースを見たりすれば、「やはり」と納得できてしまう「当然の帰結」です。

自由と個人主義の国であることが、完全に裏目にでている感じで、せっかく抑え込めていたものが、完全に「振り出しに戻った」印象が拭えません。

中国は、北京周辺で小規模の再感染拡大があるようですが、米国の状況は、それとは比べ物になりません。

こういった状態が継続すればするほど、中国と米国の経済的な回復の差が拡大します。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
アメリカは保険制度がないから、かかっても病院に行かない潜在感染者がめちゃくちゃいると思うです。
どうやったら終息できるのだろう、、、想像すらできない
アメリカは、本当に収束トレンドが見えないですね。
確かに個人主義、よくも悪しくもマイペースなライフスタイルではありますが…
今年は夏休みにアメリカの友人達が日本に遊びに来ることもなく、寂しい限りです。
新学年まであと2か月、このトレンドがあと数週間続くと小学校は開けられませんねぇ
コロナウイルスは高温多湿に弱く、紫外線も強くなるため、夏は感染拡大に歯止めがかかるはずという期待は見事に裏切られています。フロリダやテキサスでの感染急増は、人間の甘い考えをあざ笑うかのようです。日本も夏に向けて経済再開に舵を切りましたが、しっぺ返しを受けつつあります。ソーシャルデイスタンディングは「距離をとる」だけでなく「隔離」を意味します。中国がやったように大規模な検査をして、感染者の即時隔離をすることで、感染していない人に活発に経済を回してもらうしかないと思います。とりわけアメリカは、これから大統領選が本格化していきます。テストと隔離は一層必要になると思います。