星野リゾートで大人気「朝食ビュッフェ」復活!夏休みへ向けて、ホテル・旅館が反転攻勢
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注目のコメント
当初敬遠されていたビュッフェ/バイキングですが、様々な工夫がなされており、ビュッフェと部屋食(個室食)の2種類のプランを提供している宿泊施設においても、ほぼ同程度の予約が入っています。
マイトング、トング自体をやめての銘々での提供(小皿での提供)など、いろいろなアイディアも出てきており、こういう工夫は日本人得意ではと思っています。ビュッフェ会場が実際にクラスター発生源になったという話は聞かないけど(仮にそうだとしても、そこまで特定することは難しいのかも…)でも、こうやって安心な環境を整えたうえで、再開できてよかった。そしてここまでの感染症対策をできる星野リゾートさんはすごい。個人的にはホテルの朝食ブッフェは宿泊したときの楽しみの一つなので、再開の動きが出てくるといいなと思う。
時代の変化への対応が早い星野代表、さすがですね。
ビュッフェに限らず、料理の提供方法やスタイルは時代とともに変化して今の形になっているわけで。
今は、違和感を覚えるようなことも数年経てば世界中でスタンダードになっていると思います。
少し話はズレます。
百貨店地下やスーパーの総菜コーナーにある(むき出し状態の)揚げ物などには前々から違和感を感じていましたが、今回のコロナの影響で透明のアクリルカバーなど付けれて、個人的にほっとしています。