東京五輪の公式映画を託された、河瀬直美監督はハプニングさえ撮る。
コメント
注目のコメント
おおお!市川昆監督以来の東京五輪映画。
記録、芸術、作家性、ハプニング、全て楽しみ。
カメラや機材、どんな技術が用いられるのかも気になります。
競技場が出来てくる所など、前からの撮影もあるかなと思うと2020を挟みさらに壮大に。(オリンピックがあるなら)
オリンピックとか?今の世界はどう映る?どんな未来が見えるのでしょうか。東京2020大会公式映画の監督を務める河瀬直美さんは、「作家性を打ち出さなければ、私が監督する意味はない」と言われています。復興、コロナ禍等歴史上類を見ない大会であるからこそ次世代に残る視点で壮大なドラマを演出してください。