誤認識率が気になる。 思考を巡らせるときのクセで、カンニングなど一切していなくても試験中に視線が泳いだりあらぬ方向を凝視したりする学生は一定割合でいるものです。そのクセを抑制することは、学びの本質とは無関係。視線が泳ごうが挙動不審だろうが、素晴らしい思考を発揮できることはあるし、逆もまたしかり。 リンク記事で取りあげられているAIはそうした思考時のクセを考慮して開発されているのだろうか…
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