私自身も福祉を志したきっかけは祖母。今も健在ですが、縫い物等しては、施設へ寄付したり私は到底およびません…。祖母の背中を見ながら、福祉の本質とは何か日々考えて仕事をしています。
介護職を辞めたいと思ったことは今まで一度もないと松橋さんは言います。 大変な仕事でも、感謝されることが彼女のやりがいにつながっていました。
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