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「震える少女」沖縄戦証言に圧力 見知らぬ男性、女性宅押しかけ非難

琉球新報
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注目のコメント

  • まったく論外の出来事だと思うのだが、この沖縄戦証言者の自宅に詰めかけて「どういうつもりだ」と言ってくるヤカラこそがどういうつもりなのか知りたい。当時の国家の戦争指導批判につながるから国家主義者として許せん、なのか、沖縄という土地に悲惨な歴史があるということ自体を消したい、なのか、いろいろ言いたいことあるのかもしれない。歴史を無かったことにする罪に勝るものとは思い難いが、まずは証言を消そうとする意図こそ「どういうつもり」なのかをこのヤカラらが明らかにすべきだろうと思う。
    集団自決を命じた戦隊長の支持者たち(この「女性ジャーナリスト」って誰だよ)についても、歴史を明らかにすることによって戦隊長個人の罪が問われ続けることになるのは個人としてキツい、と言いたいのだろうか?この場合も、個人に気を遣って水に流すにはあまりにも多くの人を不幸にしているし、歴史の教訓として刻むことの公益性が勝るだろうとは思うが、やはり「どういうつもりなのか」が知りたいとも思う。
    あえてこのヤカラらの側に立てば一見、両論併記していないかのようにも見える琉球新報だが、こういう被害者のいるケースでは、封殺者の主張がメディアによって拡散することで証言者が余計に傷つく、という二次被害への配慮があることも大いに考えられる(例えば、痴漢犯人が「誘惑を呼ぶような服装をしている女性にも問題がある」などと主張していることを新聞に載せることに、二次被害を呼ぶ以上の意味があるだろうか?)ので、沖縄の新聞だから証言者を過剰に保護しているんだ、というふうにみるのは早計だろうと思う。


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