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サザンの「無観客ライブ有料配信」に集まる期待

東洋経済オンライン
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  • スポーツ関連シンクタンク 経営企画/国際

    視聴者数数十人程度の小さめの有料配信もいくつか見てるけど、個人的には物理的制約を取り払うことは、逆に規模の小さい公演の利点にもなりえるのではないかと思う。どんなアーティストにも大体熱烈なファンというのはいると思うので、彼らには投げ銭機能等を通じて単価をあげてもらうことができるだろうし、自分もそうだが公演に行くまでの様々なハードル(物理的な距離、定められた時間の確保等)がなくなることで、つまみぐいもしやすくなった気がしている(配信LIVEのチケット買いすぎて、リアルで言ってた時よりも支出は高くなってる・・)

    あとは業界全体としてみたときに、公演会場側やリアルの演出を創り出す周りのスタッフの収益をどうやって確保していくかかな?そういう意味では昨日のサザンのライブは、演出面でも相当支出してるだろうし、業界全体にすごく意味があったんじゃないだろうか(大物アーティストがこれでどんどん続くとよいな)


注目のコメント

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    視聴しました。家でご飯を食べたりお酒を飲みながら、2時間楽しめて3600円は金額としても手頃です。Youtubeなどとはまた違うライブの間隔は違いますし、ファンが一定いれば成り立つなとは思います。(全く売れていないようなアーティストだと難しいかなと思います)

    ただ、ライブが成立しても産業が成立するのとはイコールではないことを考えなければいけません。

    例えば、今回は横浜アリーナで実施したことで、音響、ダンサーなどのライブで関わる予定だった人たちの収入を作ることができるのが大きいと思う一報で、実際は有料ライブはスタジオなどでも同じようなことができてしまいます。普通の考えであればコストを抑えたいと思うのでアリーナ等でやる必要はないといえばないのが現状です。
    また、チケットを買うのはぴあやローチケではなく、abemaやUnextのようなサービスになり既存のチケット販売システムは使っていません。

    同じライブでも、有料ライブ配信の場合、既存の事業関係者への還元は低く、恩恵が受けれない人達の方が多く、その雇用や事業を存続させるための手段は考えないと継続した事業にするのは難しいなと思います。


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