受け手の可能性を引き出すための問いを投げるのがコーチングだと思っていたが、ともすると一方通行的に投げ掛けて受け手は「正解」を探してしまうのもよくありそうな場面。両者の間に問いを置いて、「一緒に考える」のがあるべき姿なのかもしれません。
コーチングとは「『質問』ではなく『問い』を『二人の間』に置き、上司と部下で『一緒に探索』しながら、部下の『発見』を促していくもの」
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