勝つためなら、コーチは子どもの心を傷つけてもいいのか？ 〜スポーツ現場で頻繁に行われている”感情の虐待”とは？〜

コメント

選択しているユーザー

• Kubo Syun

  診断士

  ・2020年06月25日

  わかるんだけど、多くのスポーツ現場が学校の中で行われてる。教師は無休で部活動の指導をしている。学校は部活動への投資の対価としてブランティングを求めてる。
  
  そうなると3年ないし2年という短期間で結果を出さないといけないがコーチ(教師)は無休無給であるという状態が続くわけで、コーチのストレスケアもままならない現状に無理が生じてトラブルが発生してる事も見逃してはならない。
  
  個人的には地域スポーツへ門戸を開くべきかと。
  甲子園予選には部活動に所属してない地域チームも参戦させていく。
  その事で教師の負担軽減や専属コーチが生まれてこその議論だと思う。
  
  仕組みが充実してない中ミクロ視点のみでは問題提起で終わってしまう。

注目のコメント

• 佐藤 健司

  スマート・スポーツ boss

  ・2020年06月24日

  タイトルの
  「勝つためになら
  コーチは子どもの心を
  傷つけていいのか？」
  
  モチロン 駄目👎(即答)です。
  
  が、
  
  「感情の虐待」については、
  感情なので関係性によるし
  正に個人の感じ方だから...
  
  セクハラと似たように
  なかなか判断が難しい
  
  ある一定基準は規定できる
  可能性はあるでしょうが
  
  個々 それぞれのケースで
  違いが大きそうです。
• 木下 敬太

  Sport X Management Lab/ナンヤン工科大学 Ph.D.

  ・2020年06月24日

  とても重要な問題です！
  
  指導者や保護者に是非読んでいただきたい内容です！
  
  よろしければ、ご一読ください！
  
  勝つためなら、コーチは子どもの心を傷つけてもいいのか？　〜スポーツ現場で頻繁に行われている”感情の虐待”とは？〜｜早稲田大学 Sport X Management Lab.