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介護は「感情労働」。相手の生活の質を高める仕事は評価されるべきです - 「賢人論。」第115回(後編)水無田気流 - みんなの介護

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コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社ベストライフ 代表取締役

    バイスティックの7原則は全ての介護事業所で研修、訓練されるべきですね。接遇マナーとかおもてなしとか言うから誤解される。


注目のコメント

  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    「介護は感情労働」という表現は学術的にも証明されている側面がある一方で、巷で言われていることは、「介護は感情労働」という字面のみが一人歩きしているようで懐疑的に見ています。
    私は、ホック・シールドが述べている高度な感情管理は高い専門性によってコントロールされていると考えています。しかし、それが蓄積することで心的負荷に繋がるということですが、介護職においてはそのまま当てはまらないのではと思います。
    まず、介護職が高度な感情管理の術をきちんとトレーニングされていない、される機会が少なすぎるということから、十分な介護行為を通じた他者への支援ができておらず、利用者からのマイナス感情にさらされる機会が多いのではないか?
    また、介護職はもっと感情を活用した支援が可能にも関わらず、感情労働であるというレッテルで感情を抑え込む仕事だと思い込んではいないか?
    ということ。
    介護は感情労働ではあるのですが、ホック・シールドが言っているような所にまで行かずに、その手前の”感情的労働”になっているような。。。


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