つぎはぎ医療システム、コロナで機能せず 厚労省迷走

コメント

注目のコメント

• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2020年06月26日

  「厚労省はシステム所有者のNTTデータに任せっきりだった。古い技術に機能が次々と加わり、肥大化。国と自治体が支払う年間利用料は計3億円以上となり、国の負担は10年前の2倍」。AWSなどパブリッククラウドをうまく使えばすぐにコスト半分以下に圧縮できそう
• 青野 慶久

  サイボウズ 代表取締役社長

  ・2020年06月23日

  kintoneを上手く使えるSEが増えれば、国や自治体のシステムコストを大幅に下げることができて、かつもっと使い勝手のいいものになると思います。
• Kimura Masataka

  外資系IT Consultant

  ・2020年06月25日

  ”厚労省のつぎはぎは止まらない。感染者情報を管理する「HER-SYS（ハーシス）」や感染者との接触追跡アプリ、ワクチン流通管理システムなど、既存の仕組みとの役割分担を整理しないまま、新しいシステムを次々に開発している。”