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5月のコンビニ売上高10%減 来店客数は下落率が過去最大

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  • 小売関連@アジア

    ポイントは、客数が19.9%減ですが、売上は10%減て事なので、客単価は112.5%程度の増化していることです。客数は多いが、客単価は高くない駅前、オフィス立地での客数が大幅に減っている。客数はそこまで多くないが、客単価が高い住宅立地の客数が増加している(オフィス立地の客数減をカバーできるまでではない)。また、住宅立地の店舗では客単価自体が伸びています。地方では、観光需要が大幅に減ったので、こちらも客数減。

    よって、客単価の低い店舗の売上構成比が落ち、客単価の高い店舗の売上構成比が高くなったので、客数大幅減でも、客単価増となっています。

    また、チェーン別の売上にも大きな差が出ていますが、都市部の店舗比率と住宅需要の高い商品構成になっているかで、売上の差が出ます。セブンの売上の減少幅は少ないのですが、2年ほど前から行っている冷食などを強化したタイプFレイアウトがハマっています。これはなかなか、スゴイですよ。


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    株式会社TPL 代表取締役

    立地別で見た時に、オフィス街がより落ち込むとして、住宅街など生活密着商圏での来店客数はどうだったか気になるところです。生活インフラとして落ち込まなかったのが、ECに流れたのか。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    やはり緊急事態宣言中でもありましたから、できるだけ外出を避けるべく、一回当たりの平均購入額はまとめ買いで増加も、回数が減って総額では減という傾向は4月から変わりませんね。


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