aishipRとTETORIが連携することで、ECサイトにJavaScriptタグを追加するだけで、行動履歴を元にした顧客個別のアプローチと購入画面で離脱しようとする顧客へのアプローチを実現できるとのこと。カートとWeb接客サービスの連携は近年非常に増えてきています。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか