トランプ大統領が習国家主席に「再選にむけて支援をしてほしい」といった話は、ナバロ補佐官が「全く馬鹿げている」と一蹴したとの話。大統領が国家主席に「再選を支援してほしい」と仮に言ったとする。トランプさん初当選のときのロシア関与がいろいろと話題になったことを考えると、トランプさんが「今度は中国にお願いします」というギャグを公的な場面で言った程度のことだろう。習主席も「トランプさん、ユーモアがある人だ」と笑い飛ばしたことだろう。それを暴露本に書いたボルトンさんの商業主義が際立つといった程度の話ではないだろうか?
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