ドロップボックスCEOが語るコロナ時代の「テック企業の責任」
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注目のコメント
久々にみました。クラウドストレージサービスは同じようで皆違いますよね、でもさくさく動作はNASのほうが楽。ただファイルが壊れない安心感はクラウド。評価の難しい世の中。
弊社Dropboxのファウンダー/CEOのインタビュー。地名のヒューストンと違い、Houstonの読み方はハウストンなんですけど、なかなか日本のメディアや翻訳者の方に浸透しないですねー。
6/24 Update. ヒューストンからハウストンに訂正されてますね。ありがとうございます。
「今起きていることは、一時的な転換ではない。多くの人がオフィスに戻ることを楽しみにしている一方で、今後も自宅勤務を望んている人も大勢いる。こうした状況は今後も永続的に続くだろう。ワーキングライフにおいて、これほど大きくて唐突な転換は前例がない」とヒューストンは話す。テック企業のリーダーとして高い倫理観と使命感をもったDrewを尊敬します。コロナ前はプライベードでも来日し、少ない時間で一流和食巡りをするほどの親日家です。この新しい生活様式の中では、テクノロジーに依存する度合いがさらに高まるとともに人間らしい働かき方とは何かを改めて再考する必要があると思います。