衝撃!ミレニアム世代が「コロナで暴落した有名銘柄」を買い漁っている
マネー現代
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注目のコメント
ミレニアル世代ですが、1番底でフルインベストメントしました。
現在のリターンを見ると、結果的に正解だったと思います。
暴落を買い時と思えない人は、ドルコスト平均法で積立投資することをお勧めします。
僕は含み損がまったくストレスにならない性格です。
だから暴落時にウキウキしながら買い足しました。
暴落した自分の証券口座を見ると、割安で買えると笑みが溢れてしまいます。
しかし世の中の92%の人は、含み損がストレスになるそうです。
ある大手証券会社のアンケート結果です。
これは学歴や論理的思考力は関係ないんですね。
東大卒の人でも、暴落がストレスになると言う人がたくさんいます。
ある東大卒の投資家ブロガーが、今回の暴落で狼狽売りしてました。
妻も東大卒ですが、含み損はストレスで、投資に向かないと言っています。
だから株式投資は、僕が全て管理しています。
僕のリスク許容度の高さは、生まれ持った性格です。
勉強したから身につくものではないと思います。自分もミレニアル世代の人間ですが養う家族もおらず余った資金は外出で使うのも憚られる時期、今急遽現金が必要になることなんてほとんど想定できず加えて国からさらなる現金を給付されたとなればその資金が株の買い付けに走ることは割と道理だと思う。
リーマンショック時には見られない動きだということだが10年前とは明らかに違う情報の量と質の良さ、そしてアクセスのしやすさから株を買うことへのハードルも圧倒的に下がっておりそれも一因。
ただミレニアル世代如きの資金量が株価をそこまで持ち上げているのかを考えると腑に落ちない。
変に上がりすぎている以上次の底値に備え、現金を蓄えておくのみ。