ボーダレスな時代をエンジニアとして生きる
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注目のコメント
日本マイクロソフトは、日本企業とグローバル企業の両面の顔を持った非常に働きやすい外資系企業だと思います。
Rika さんのように、日本の顧客担当でありながら海外在住など、面白い働き方を選ぶこともできます。
何より「自分に向いている仕事をやり続けることができる」というのが最大の魅力ではないかと思います。
ずっとエンジニアでいたい、という人はその生き方を選ぶこともできますし、マネジメントを体験したいと思えば、自分から立候補することもできます。
年齢や経験で上下関係を強要されることもないし、とにかく自由な社風なのは間違いありません。
評価軸がしっかり定義されていて「何を持って仕事ができているとするか」がマネージャーと共有されているのも、仕事に集中しやすい環境を作っています。
毎日のように新技術も現れますし、エンジニア志向の人にとっては最高に楽しい職場です。マイクロソフトソフトは本当に変わりましたね。バルマーの飛び跳ねるのも嫌いではないですが、インド人になってから落ち着いた感じで良いです。VS Codeは全エンジニアを救いましたし、GitHubに余計なことをしないのも好感が持てます。
ブロックチェーン、ARの分野は強いですし、Surface Duoはバカ売れの予感がしますね。