インスタマーケティング「コロナ禍での影響と現場ができる対策」
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多くの企業にとって、生活者とのコミュニケーションに必須のツールとなったSNS。中でも今回は「Instagram(インスタグラム)」にフォーカス。「インスタグラムへのコロナ影響」は大きく、「生活者の変化」が大きく感じられると言います。AIによるインスタグラム解析ツールを提供しているAIQ(アイキュー)株式会社の渡辺COOを交え、インスタグラムマーケティングの現場から、今後どのようなプロモーションが有効なのかを考えます。
Instagramの教科書のような記事と感じました。
私もInstagramの投稿をしてますが、
どんなフィードにするかを疑問に思うことがあります。
この記事ではチームで運営する!が前提にありますが、
個人の場合でも抑えるべき項目は勉強になります。
つまり「カスタマーアクション」だと考えていて、
届けたい人の生活パターンだったりをイメージすれば
いいのでしょうね。確かに。と思えるインスタ閲覧時間の変化。
一過性コンテンツはストーリーズ、資産として残す場合はフィード。
「契約モデルの自宅に商品を送り、着用した姿を撮影してもらって、ブランドのアカウントから投稿している」
モデルのページの世界観をそのまま残せるのが良い。