• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米政府、ボルトン前補佐官を提訴 内幕本の出版差し止め請求

31
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    ボルトンの暴露本、トランプにとっては都合の悪いものになりそうだ。機密情報を削除するように要請しているとのことだが、トランプは「俺が喋ったことはみんな機密だ」と言っているので、わけがわからない…。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    内部告発ではなく、暴露本出版なので利益目的ではありますが、内容が違法な機密漏洩なのか裁判所で争えばよいと思います。出版できれば選挙前で無茶苦茶売れるわけですが、どちらにしても内容のリークはあるはず。

    ただ、オバマ大統領もリークについては相当クレームしていましたし、当時リークで起訴された人も結構いました。確かに大統領としては仕事がやりにくいですし、側近にでも相談できなくなります。ボルドン氏は国家安全の担当、そんな人に話したことが暴露されるわけです。表向きの話ばかりではないことを前提に引き受けた役職で、政権が終われば暴露もありですが、現職中でしかも選挙直前です。

    ちなみに、ボルトン氏は過去の共和党政権でも活躍した方で、北朝鮮やイランに対して強硬派(ネオコン)でしたので、とりあえず交渉で解決を試みる大統領とは色々と意見が食い違ってました。トランプ氏は自分はネオコンではないと言ってますので。それで最後は解任(本人によると辞任)になりました。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    ブッシュJr.政権に権勢を奮ったネオコンの代表格の一人
    トランプ政権、大統領のビジネス交渉感覚からくるから部分かもしれませんが、政策変更の思いきりが良すぎて梯子を外された感は当時もあったはず
    結局、中国や中等に対しての扱いも融和的に行こうとしても、米国が怖気付いたと足元を見られ、結局強硬的な路線に、

    強面に見えても、北朝鮮日本人拉致の問題にも関心があって横田夫妻からも信用されていた信義に厚い米国の要人です
    トランプ政権のドラスティックでユニークなやり方にボルトン氏は思うところが色々あったのでしょうか

    ボルトン氏を解任の記事
    https://newspicks.com/news/4214067/?utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid1587798&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか