在宅勤務の普及で進むゼロトラスト
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ゼロトラスト、アクセス制御、自動異常検知、デジタルデータのバージョン管理が出来ると、次に欲しくなるのが、データ加工のトレーサビリティ。 部分的にブロックチェーンで保証する程度でいいので、データの操作(書き込みや変更といった CRUD操作)は全部、そのデータ内に保管できるようにしたい。
Microsoftのオフィス製品やCAD図面のような構造化データに限らず、Adobeのビットマップや音声動画、ソースコードの様なプレーンテキストもターゲットに。
コピペも グローバルIDのトレーサビリティをキープさせて。
そうすると不正加工を 直近までUndoできるし、特定時刻以降の作業をキャンセルできる。
ついでに、在宅勤務で気になる 成果物に至るパフォーマンスも 分かるし、もっとついでに、とち狂ったAIや加速試験(シミュレーション)のキャンセルが期待できるのは、メリット大きい。
大企業のDX任されたら、こういうのを夢見てみたくなります。
ロマンよりドキュメンタリー、、、でいいかな。