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天の川銀河には高度な文明が36以上存在している可能性

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    タイトル見て何事かと思ったけど、惑星形成から50億年以上という条件や高度文明存続期間の条件が効いているのかな。この辺りの条件はゆるゆる(シナリオ次第でどうにでも変わる)なので、発想は面白いけど信頼性が今一つな印象。

    >引用
    『通信技術を得るに至った人類が登場するまで地球の誕生からおよそ50億年かかったことを念頭に、誕生から50億年以上経った恒星の割合、適度な惑星がハビタブルゾーンに存在している恒星の割合、他の知的生命体との通信を可能とする技術を獲得した文明(以下「高度な文明」)が存続する期間などの複数の条件をもとに、天の川銀河に存在する高度な文明の数を12のパターンごとに求めました。』

    【※】arXiv
    https://arxiv.org/abs/2004.03968


  • Speee Enterprise Account Executive

    最も厳しい条件における高度な文明の数は天の川銀河全体で36以上で、最寄りまでの距離は約1万7000光年以下と試算。高度な文明が天の川銀河のどこかに存在する可能性が高いことが示されたものの、互いの距離が離れすぎているため信号を受信するのは現時点ではほぼ不可能と。


  • プロジェクトマネジャー

    36以上か〜。
    実際はそんなもんじゃ無いんだろな。
    何が"実際"かよくわからないけど。
    この目で"地球外文明"の存在をはっきり目撃するのは、いつなんだろうか?


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