テークアウト拡大 競争激化 サービス各社、加盟店獲得へ スマホ決済と連携も

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年06月16日

  テイクアウトのプラットフォーム単体で集客力がある媒体は正直無く、結局は店側の売る力に依存しやすいです。集客力を高めるか、受注後のバックオフィスがシームレスに繋がり手間が減るなど総合的なメリット無いと無料期間での離脱も多い印象です。
• 中村 卓

  教育と金融（主に保険）の仕事 代表

  ・2020年06月16日

  浸透しない。デリバリーをきちんと研究しているとは思えない。ウーバーも、出前館も。作ったものを持っていくのがデリバリーではない。作って、届けた時に、「最も美味しい状態になっている」ように届けるのがデリバリーです。例えば、お寿司をデリバリーしたら、普通に作って３０分たったら、どんなに美味しいネタも緩むし、シャリは硬くなります。それじゃ、ダメなんです。ちゃんと、届く時、食べる時、イートインで出されたのと変わらないような状態で提供しないと。まして、日本の食事は、繊細なものが多いのですから。店で食べるより、まずいし、高い。それでは、ある程度しか広がりません。この点は、デリバリーチェーンは日々必死に考えて取り組んでいることです。
• 白坂 慎太郎

  株式大学 代表取締役社長

  ・2020年06月16日

  ゴールドラッシュに集まった人たちにデニムを売るのに似ている。飲食店はテークアウトでは売上は上がっても利益が出ない。