「楽楽B2B」において価格や販路などを設定する際に必要な、基幹システム、販売管理システム、会計システム、物流管理システムなどとのデータ連携が今回の「楽楽B2B API」により可能になるとのこと。BtoB向けサービスもブラッシュアップが続いています。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか