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日本農業新聞 - [新型コロナ] 日本酒低迷、米産地を直撃 契約3割見直しか 需要回復いつ… 兵庫

日本農業新聞
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  • 京都府庁(出向中) 主任

    日本酒の国内消費量は、ずっと減少傾向でしたが、コロナの影響でドカン!といった感じですね。。。
    ・増税でそもそもの消費自体が冷え込んでいる
    ・日本酒に限らず、そもそもお酒を飲まない人も多い。飲酒文化も変わってきて「無理に」飲まなくてもよくなった(これは非常に良い事)
    ・日本酒自体がまだまだ「日常の酒に戻れていない、非日常の酒」という傾向
    などなど、多様な要因が絡み合っています。

    ~「日常の酒・非日常の酒」について~
    ・昔日本酒は主にオヤジ達が家庭の晩酌で楽しんでいた「日常の酒」でしたが、そこは多くが発泡酒やビール、焼酎などに立場を奪われました(趣味(酒味?)の多様化を否定するつもりはございません。選択肢が多いのは良い事)

    ・製法や新たな酵母などで様々な風味の日本酒が出てきており、旭酒造の獺祭をはじめとする、いわゆる「飲みやすい系」の種類が増えてきたことから、20代・30代でも日本酒愛好家が増えております。しかし、「居酒屋やお酒のイベントでは日本酒を好んで飲むものの、買って家で飲む事は少ない」と言う人によく出会います。

    そのような事から、日本酒はまだまだ非日常のお酒であり、日常の酒に戻れていないと考えています。
    蔵元が一番儲かるのは「買って家で日本酒を楽しむこと」なので、日本酒ファンを「日常の酒」側へどう誘導するのが良いのかなぁと考える日々です。


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