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「普天間固定化避けねば」 安倍首相

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  • 静岡県立大学 特任教授

    辺野古案は滑走路が短く、平時にも戦闘機、輸送機は発着できない。これは政府も認めている。キャパも普天間の43%しかなく、有事の海兵隊機300機規模と数万人規模の地上部隊の人員・装備品を収容できない。

    つまり、使えない飛行場だから、仮に完成したとしても海兵隊は普天間を使い続けるだろう。

    これを「普天間の固定化」という。

    それにしても、日本政府は原点である「普天間の危険性の除去」を忘れてしまったようだ。

    辺野古案が完成して初めて危険性を除去できるというロジックは、普天間周辺住民に未来永劫、危険性を甘受せよ、場合によっては危ないこともあるかもね、と言っているのに等しい。

    一方で、2030年代に入っても完成するかどうかわからないとしているのだから、このもの言いは国民の生命を一顧だにしていないと言わざるを得ない。


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