孫正義も調達の中国BYDマスク、米「N95」認証で形勢逆転 本業EVの救世主に前進

コメント

注目のコメント

• 浦上 早苗

  経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師（コミュニケーションマネジメント）、英中翻訳者

  ・2020年06月10日

  これは、一度目に認証とれなかったとき、嫌中アカウントが孫正義氏と吉村知事に猛攻撃をしかけていたので、注視してました。
  WSJが、認証却下したというニュース流してそれが孫氏批判の根拠になってました。しかし、記事は有料記事でお金払って全文読めば、最終決定でもなく公式発表でもないことが分かったのに、外国語の記事はインフルエンサーの説明に疑い持たず、自分で記事全文も読まないフォロワーが多く、孫氏、吉村知事への非難は凄まじいものがありました。
  この前段となる記事書いた私にも流れ弾が来て、嘘つき、バカ女、こんな記事書かず子供の面倒を見とけ、こんな女に育てられた子供がかわいそうとリプが。昨日段階でもまだ来てます。
  
  中国製マスクは絶対にNIOSHの認証取れないと断言してた多数のインフルエンサー、これでもまだ「州知事の発表はソースとは言えない」と言ってくるのでしょうけど。
  
  実際、自動車メーカーのBYDの損失はマスクくらいでは埋められないとの指摘も多いですが、今年はマスクに頼らざるを得ず、ヨーロッパに続き米国の認証取れたのはブランドには追い風となりそうです。