• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【マーケット】コロナショックから3ヶ月後の株価回復と過去の経済危機との比較

K2 Investment 投資アドバイザー 眞原郁哉の海外投資ブログ
7
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • K2 Partners Business Development Manager

    て、フッとした疑問を持つ方は、鋭いと思います。
    経済指標は悪いのに、なんで、株価が上昇しているのか??
    という点。
    株価は、半年〜1年くらい先の経済状況を反映している先行指標です。
    古典経済学でいえば、株価や金利の動きが示しているのは、
    株高 = 先々の景気改善(企業決算が良くなる期待)
    金利高 = 経済拡大(インフレ)
    だからです。
    もっか日本国内では3−6月は緊急事態宣言による自粛要請、また海外各国で違いますが、同じ様に3−5月など約3ヶ月程度はロックダウン期間という具合に、経済活動が停滞し、直近ようやく少しづつ緩和措置と人々の外での経済活動が戻ってきました。
    その数値が折り込まれる前に・・・、既に2020年1-3月期のGDPは年換算で3.4%減、2四半期連続のマイナス成長、いうことで「リセッション入り(景気後退入り)」となっています。
    https://toushin-shisan.net/2020/06/post-11119.htm


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか