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マネーフォワード、オンライン融資サービスを終了

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 公認会計士 マネジャー

    なかなか融資伸びないんだねー。FinTechの中では一番応援しているのですけどね。

    融資審査が早くて手間が少ないというのはニーズとしては大きいと思いますが、金利がどうしても高いですよね。あと、短期だと、リピートがないと残高は伸びないというのもありますよね。
    金利が高いのは、AIの精度にまだ確信がない時期なのでどうしてもスプレッドを厚めに載せないといけないというのに加えて、残高が積み上がらないうちは経費率が高くなってしまうというところがある気がします。しかしながら、ニーズ的に、そこまで多くの人に利用してもらうことが難しいのかもしれないので、経費率を抑え込めないという限界があるかも知れない。

    そうすると、ノウハウを金融機関に売るというビジネスに転換していくしかないでしょうけど、金融機関もなかなか手を出しづらいでしょうね。

    そこへ来て、コロナの影響で、中小企業は無担保・無保証、金利なしで借りやすくなってしまったので、そっちに持っていかれてしまっている。それだけでなく、AIがコロナ下の信用リスクを学習してしまい、精度に影響してしまうかもしれない。

    諸々考えると、厳しい感じがしてしまう。


  • 株式会社MONO Investment CEO

    会計データを用いての融資は難しいっていろんなところが仰ってます。粉飾も簡単にできてしまいますし、課題山積。


  • 建設SaaS 部長

    根本的な課題として、我が国の利息制限法下では、小規模事業者へのスポット融資が極めてやりにくい現実があります。
    本人確認、信用情報機関への照会、情報収集に対して固定コストがかかりますが、ある程度必要な固定定数料が利息制限法上の金利(上限年利15~20%)にカウントされ、少額・短期ニーズに実質応えられません。
    確かなデータを即時に入手し、即時に応えるサービスができるよう法的な環境整備が望まれます。


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