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コロナ禍がもたらす新産業革命と新世界秩序 18世紀に石炭・蒸気機関が一変させた世界の革新再び

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    なんだかいろいろ大きなことが書いてあるけれど、過去の類推では未来は決まらない感じがする。

    石炭+蒸気機関で産業革命が起き、石油+内燃機関でグローバル資本主義経済の栄華が極まったが、石油生産コストの上昇で利潤率が上げ止まり、先進国における製造業の社会的意義が後退、IT革命と自由化(あるいは大きな戦争がなかったこと)で所得分布が広がって、中間層が没落したために、民主主義システムがポピュリズム化してうまく機能しなくなった。そうなると、人は守るべきものを限定しようとするので、何らかの口実を元に共同体幻想を創出して、ナショナリズムに近い縄張り争いが始まると思う。

    結局、石油よりも付加価値の高いエネルギー資源が見つからないか、それが再エネだったとしても多くの面積が必要なので、転換には相応のコストと時間がかかるので、その変化の過程でさまざまな摩擦、国内のレイヤーや、国際政治システムのレイヤーでの権力構造の転換が起こりうる。

    しかし、それが「コロナ」の前と後で何が変わったかと言われると、多少変化を加速したことはあっても、コロナを原因として変わったことではないので、私にはこういう記事は書けないのでした。


  • 著者の責任では無いのかも知れませんが、行間が空きすぎており、途中で読むのが億劫になって、止めちゃいました。


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