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サービスデザイン推進協「経産省が設立に関わった事実ない」

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  • 東京国際大学 教授

    それでも疑問は多い。利益率が低くても扱う額が大きければ利益は大きいはず。

    「電通副社長の榑谷典洋氏は「通常実施している業務に比べて低い営業利益になる」とし、不当な利益を上げているとの観測を否定」実際、「榑谷氏は、巨額の預かり金を1民間企業のバランスシートに計上することは「不可能ではないが、経理部門の判断として不適切と判断した」と述べている。

    しかし記事から判断すると、サービスデザイン推進協会が「769億円で持続化給付金事業の事務を受託」し、「これを749億円で電通に再委託」とあり、結局受託額の殆どが電通に支払われたことが伺えるが電通はこのお金を預かり金でなくどう処理したのだろうか?

    「「中抜き」ではないかなどの疑念が出ていた…20億円の内訳について同協議会は…振込手数料(みずほ銀行・202万件分)が15.55億円」

    一件あたりの振り込み手数料は、窓口で手続きしたのか結構高い。ネットバンキングなどオンラインでもっと安くできないものなのか?更に言えば、電通に殆ど受託金額を支払っているなら、振り込みも電通の口座から振り込まれるだろう(窓口で現金手渡しはまずありえない)。振り込み手数料だけはサービスデザイン推進協会持ちなのだろうか?

    そうすると、電通が書類受け付けなど何らかの業務を委託していたとして、そのサービスに対してだけ支払えば済むことではないか?そうであればそれは何でいくらだったか?(役所の窓口は中小企業庁)


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