「誹謗中傷」と「批判」の違いとは何か? 美術批評の視点から
美術手帖
33Picks
コメント
注目のコメント
> したがって、盗作ないし剽窃と思われる作品を告発的に批判した場合、仮にそれが事実だったとしても、非難の言葉が度を越してしまうと名誉毀損か侮辱のどちらかに問われることになる。その種の表現の例としては、「ダニ」「チビ・ブス」「バカ市長」「鬼畜」などの表現が名誉毀損となった例がある。>
正義の名のもとにですね。
AIが活躍するじだいを待ちましょうか。
自分が言われたら嫌なことを言わない。月曜日から書き写すだけで嫌な気持ちになりますね。誹謗中傷と批判の違い…難しいですが、批判は理論で誹謗中傷は感情なのではないかと。
では、理論で相手を追い詰めるのは許されるのか?といえば、それは、そこに悪意があるかどうかという難しい判断になるかと思います。
誹謗中傷は、分かりやくて、感情で一部の事実から全体像を勝手に想像して、相手を攻撃することですよね。
NPは、コメントへの批判はありますが、悪意があることは少ないのではないでしょうか?
誹謗中傷は、NPでも稀に見かけますね。気にしてもしょうがないので、ミュートにするか運営にクレームを申し出るか…
私は今までミュートにしていましたが、これからは運営にクレームを申し出ようと思っています。"盗作ないし剽窃と思われる作品を告発的に批判した場合、仮にそれが事実だったとしても、非難の言葉が度を越してしまうと名誉毀損か侮辱のどちらかに問われることになる"