How COVID-19 could speed up smart-city visions
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ドイツでは既にポストコロナのスマートシティ作りが始まっていると。
何と言ってもロックダウンや外出自粛により、市民が再発見した渋滞の無いそして大気汚染の無い都市と言う経験は、ポストコロナ時代に向けた強烈な経験値となった模様。
スマート・トラフィック・マネジメントシステムはもはや既定路線となっている様子。スマート信号機で渋滞を回避し、またAIによる渋滞予測を車内のスマホに発信して渋滞回避へ。
公共交通機関では個人を特定しないままでの顔認識で体温チェックをして、車内での感染可能性を配信すると言うものも。
ドイツの都市では、①渋滞回避、②大気汚染回避、③感染回避の3つをスマートシティに盛り込む動きが始まっている。日本でもそろそろそう言うシフトが出てきそう。
真面目に満員電車通勤に戻るのはナンセンスかつ高リスク。やめましょう。