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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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オンラインは選択肢のうちの一つ。無駄な事を元に戻さない工夫は必要ですが、新浪社長の「人と人が直接会うこと、そのためにイノベーションや工夫を続けていくことが重要」というお考えに共感します。
人と会うメリット・リモートの良さもあり、ハイブリッド型に移行している。 新しいルールや考え方がこれからを変えていく時代。
With コロナの経済活動をどう維持するのかについて いろいろな立場から 活発な議論が必要。
経済活動もそうですが、人と人との直接の触れ合いは健康面で大きなプラスがあるというのが通説です。
(「ブレインルール」その他の書籍によると)

猿でも触れ合いによって心身を癒やしているのに、人間だけが触れ合いを禁じられるのは本末転倒です。
こちらも財界リーダーから密を取り戻せというメッセージ。感染者が何人増えたかをメディアは連日伝えているが、感染者が増える意味をぼくはまだ理解していない。死亡者が増えたらやばいと思うけれど。疲労とストレスからくる影響のほうが怖ろしい。もはや誰がいかなるメッセージを発するか、気持ちを上向きにさせる作戦が大事な時期だと考えます。リーダーのかたがたの前向きなメッセージを聞きたいです。
人が集まらないことには該社の商品は売れませんから、あるいみ当然の主張と思います。ただ、そのために検査検査というのは、COVID-19感染症対策の理解が不十分。むしろ「人間は集まってわいわいやりたいもの」という「常識」にチャレンジするイノベーションに期待します。
膠着する英国とEUの自由貿易交渉で、英国側の首席交渉官は昨日「遠隔方式で実現できることの限界が近づいている」と語り、対面方式での交渉移行を求めました。交渉以外でも人は直接会うべき、という考えに全く異論はありません。ただ科学的に困難な「非感染の証明」を一般に求めるのは弊害が大きい
ビジネス、非営利活動、政治、エンタメ…etc

さまざまな領域があるが、カルチャーは人が集まってコミュニケーションを取ることで初めて形成される。

非対面では限界がある。

どこまでオンラインシステムを活用した生産性や効率を追い求めても、このカルチャー・文化という概念は非生産的な人々のコミュニケーション・コラボレーションでしか生まれない、というのが現段階での持論です。
サントリーからしたらそらそうでしょうと言う話
おっしゃっている内容も至極普通のことだし
もう少し聞き手に頑張ってほしいところですね
サントリーの社長と言う立場での発言かもしれませんね。人が人と会い、飲食しないと、サントリーとしても売上は上がりませんし。
問題は感染しても大丈夫な社会や医療体制になっているか、です。まだ特効薬もない状況ですが、そんな状況でも、自身が怪しいと思ったらいつでも検査が出来、感染していたらすぐに入院加療できるような体制になっていない限り、安心して人は動かないと思います。
オンラインで会うことの流行りのようなものが見える中、本来人は、直接のコミュニケーションを取り、社会活動をしていく動物であるということを思い出していました。

昨日NHKにご出演されていた新浪さん、同じく"人は直接会うべき"と発信されていました。
皆さん今の状況において、痛感されている方も多いのではないでしょうか。

ただ、嫌な人に合わなくて済むことや、いじめが減っているかも?というメリットはオンラインの価値の一つかも。