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「スポーツしかしてこなかった」「普通の金銭感覚が養われていない」アスリートたちの“セカンドキャリア”に立ちはだかる問題とは

ABEMA TIMES
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注目のコメント

  • 元バレーボール女子日本代表

    【子どもを一つのものに賭けさせておいて、ダメだったときにフォローしない体制、教育制度こそ変えなければならないのではないか】
    おっしゃる通りだと思います‼︎
    学業も大切だし、競技以外のものに費やす時間も必要です‼︎
    昨日、高校生たちとお話しさせてもらう機会があったのですが
    「本を読むのが苦手だったけど、この自粛期間に本を読むことを頑張ってはじめました」と話してくれた子がいてとても感激しました‼︎
    たくさんのことを吸収することのできる時期に
    色々なものに触れたり経験しておくことは
    本当に大事なことだと思います。
    指導者のみなさんには選手たちに余白の時間を作ってあげるということをお願いしたいです。


  • 株式会社スポーツビズ 専務取締役COO

    一般的にスポーツ選手と言えば、そのスポーツ以外の知識がないとか、おだてられて育っているのでプライドが人一倍高いなど、マイナス面ばかりが取りざたされます。しかし、見方を変えてみれば、『目標に向けてひたむきに努力する』『上下関係を尊重する』『勝利への執着心』『組織のために自己犠牲を払える』など、企業経営者が採用面談する際に重要視する面も多々持っています。
    パソコン知識やテクニカルなことは入ってから1年もあれば覚えられますが、こうした人間力はそう簡単には培えません。アスリートも勉強してこなかったと下を向かずに、その部分にもっと自信をもっていいと思います。


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    以前に他記事でも同じコメントをさせて頂きましたが、障害者スポーツ界が同じ問題に直面すると思われます。

    昔は良くも悪くもマイナーだったので、選手のほとんどは仕事の傍ら競技に取り組んでいましたが、東京パラリンピックと共に、プロ化や障害者アスリート雇用制度により、競技のフルタイム化が可能となりました。
    恵まれない時代を過ごしてきた選手がフルタイム化することはさほど心配していませんが、新卒から社会人経験ゼロでのフルタイムパラアスリートになったような選手はどうなっていくのか。

    競技レベルが上がったことは喜ばしいですが、東京パラそのものが危ぶまれる今、障害者スポーツ界の真価が問われています。


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