香港発の旅行予約プラットフォーム「Klook(客路)」、コロナ禍の〝新常態〟に対応し事業を在宅体験型にピボット
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注目のコメント
Klook経営陣にお会いしたことがありますが(Zoomで笑)、非常にスマートな方々でした。
アクティビティ市場はコロナで大打撃を受けた領域の一つですが、当社はビジョンファンドを始めとする投資家から425百万ドル(日本円に換算すると約460億円)を昨年4月に調達していたので、多分サバイブ出来るんじゃないでしょうか。先日JTBから出ていたニュースで、いままで日本→海外の出張において行っていた「現地で行わなければならない業務(調査など)を代行するサービス」を発表されていましたが、
どこまでドラスティックにピボットするかはまちまちであるものの、ニューノーマルにアジャストしたビジネス展開を試みる企業の取り組みが見えてきました。
それにしても動画のクオリティ高くて泣きそう(笑)Airbnbに続いてKlookも。
情緒的な体験に価値を感じる価値観はコロナでむしろ強くなっているので、この市場は形を変えて必ず成長すると思います。
ストアカもオンラインで頑張ります。