持続化給付金問題 “幽霊法人”が経産省最高幹部の部署から1300億円超を受注
文春オンライン
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皮肉なのは(何人かの経営者に聞く限り)幽霊法人と揶揄される発注ルートでの支給制度「持続化給付金」が、他の支給制度(定額給付金、マスク、感染拡大防止協力金)よりも迅速に処理されてること。
電通が進めた持続化給付金→申し込みから10日〜2週間程度で振込されるケースが多いようです。
雇用調整助成金 厚労省、各労働局→申し込み方法の変更が何度も行われ、申込みしてから入金になるまでは1ヶ月半以上かかることは良くあるケース。
制度融資 政策金融公庫、銀行→概ね、申込みから融資実行まで3〜4週間程度で行われているようですが、ゴールデンウィーク明けからは公庫の動きが鈍ってる?
地方独自の支援制度→早い自治体もあるようですが、枠組みは4月中に発表されたものの、申込み概要がいまだに発表されていないケースも。
マスク→三月中に決まるも、いまだに配布が3割程度。
特別給付金→4月の後半に電撃的に支給先が変更、早い自治体もあるが、6月現在で振込まれている世帯は少数?
以上、私の周辺の情報だったり、ネットで知ったものだったりですが、どれが正しいのでしょうか?