マラソン大会を“クラウド化” 密集避けつつ運動、参加特典も

コメント

注目のコメント

• 木村 康行

  事業会社 経営企画担当(M&A/事業開発/IR)

  ・2020年06月03日

  古い考えかもしれないけど、ガチランナーからすると、大会に求めるのは、整備されたコース、整った補給、リアルな大会の雰囲気そして限界まで追い込んで得られる公認記録だ思う。
  正直参加賞のTシャツって増えるばかり(そして何よりダサい!)だから要らないし、わざわざいつものコースをお金払って走るモチベーションはないと思う。イベントを企画するにももっと参加者目線に立つべきでは？
• 吉田 勤

  ノムラシステムコーポレーション 取締役

  ・2020年06月03日

  ガチランナーではありませんが、大会コースで応援がもらえることで勇気づけられますし何より感動します。
  そういうランナーのエクペリエンスがクラウドだと無くなってしまうんで微妙な感じです。
  なんでもクラウドならいいと言う訳じゃなくて、ユーザーエクスペリエンスが必要なんです。
• 嶋中 康晴

  市議会議員/合同会社代表社員/教育大学非常勤講師

  ・2020年06月03日

  密にならないという今だからこその対策はもちろん、競技思考ではないランナーにとって面白い企画ですね。
  特に理由やモチベーションが無いと続かないビギナーや、大会に出たくてもなかなか移動のスケジュール確保ができない多忙なランナーも参加しやすい。
  私もまずは自分で参加してみたいと思います。