「誰もが働きやすく、誰もが活躍できる社会」 はSDGsでも掲げられていますが、総論賛成、各論躊躇が続いていると思います。実態としては企業側が様々な人種や立場の人と同じ職場で同じように働くことにメリットを感じていないこともまだまだ多いのではないでしょうか。 特に外国の方と働く機会が今後増えていくことが予想される中で、社員の方々のマインドも含めて準備を進めていくことが大事になるのではないかと思います。
「誰もが働きやすく」とは本文に書かれていないが、元の本にあるのだろうか、気になる。
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