アサヒカメラ、7月号で休刊へ 日本最古の総合カメラ誌
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
これは残念。私が一眼レフカメラ(EOS650)を使い始めたのは小5の時でした(1987年)。中学1年からCAPA、その後、日本カメラとアサヒカメラも併読するようになります。鉄道誌(鉄道ダイヤ情報、レイルマガジン、鉄道ファン、鉄道ジャーナル)も合わせ、インターネットが普及する以前には、毎月、複数のカメラ誌、鉄道誌を購入していました。
最近では、アサヒカメラ2020年2月号で、「撮り鉄の極みへ」という興味深い企画がありました。Kindle版にも対応していたので、休刊は残念です(バックナンバーの処分が大変なので、紙の本や雑誌は買わなくなりました)。朝日新聞から何らかの理由で左遷されてきたような人も混じる職場らしく、近年は、毎度おなじみの写真家が繰り返し掲載されるなど、内容も目新しい切り口もなく、ヤル気をまったく感じなかった。
存在価値がないに等しく、休刊は当然としかいえない。