【SNSの罪と罰】“インターネットの息苦しさ”を考える
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他人への誹謗中傷は古来から人間が常に行ってきたことだ。社会で優位的な地位を築き、自分や家族、ムラに利益を誘導するために。それがネットによって個人がしやすくなったというだけで、人間の本質は変わっていない。人と社会は今進化すべき時なのだ。
“結局、僕らはWeb2.0の時代に、はしゃぎすぎたんですよね。
当時は、受信しているより発信している方が脳が活性化して賢くなるんだ、という非常に楽観的な議論が支配的になっていて、それが経済的なものを裏付けて広がっていた。
でもそれは諸刃の剣で、人は発信することでバカになる側面”も”ある。
脊椎反射的な反応をすることで脳内麻薬が出ている人たちもいるわけです。”前回5月27日配信の #WEEKLYOCHIAI のダイジェスト記事です。
SNSは僕たちを幸せにしたのか不幸にしたのか。配信後も考え続けていますが答えなんて出ません。番組の中にも明確な答えはありません。
それでもこれだけのゲストが100分間考え続けてくれた議論の中に、あなたにとってのヒントはあるはず。
記事で紹介できているのはほんの一部のエッセンスです。ぜひ番組本編をご覧ください。