カラフルな組織をつくる─元デザイナーの取締役が語る、FICCのこれまでとこれから
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FICCに社員として入社し、さまざまなポジションを経て、今は、会社のブランドや社員などの経営資源を統括する取締役をしております。
性格的に、変なところにこだわりや正義感が強い一方、みんなが良いのならそれで良いとすんなりと思う性格です。その性格が、今の立場ではフィットしているのかもしれません。ブランドや組織像がこうあって欲しいという強いビジョンはある一方で、そこで働くのは社員であり、社員の思いを尊重したいという考えで仕事をしています。
FICCという進化し続ける会社で、自分自身の考えや役割もアップデートしながら働くのは、とても刺激的でもありチャレンジングです。だからこそ今があるんだと思ってます。
これまであまり語ったことがなかったのですが、今回機会があって、あれやこれやお話をさせていただきました。社員一人ひとりが自身のユニークネスや興味をもっと自由に発信し、お互いが理解し認め合うことが大切です。
そんな組織の実現に向けて、戸塚さんは組織をリードする存在であり、切磋琢磨する一員であり続けます。
これからも成長していかれる姿が楽しみです。