• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【斎藤祐馬】大企業内30代社長が、未来の日本経済を左右する

NewsPicksアカデミア
292
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • デロイトトーマツベンチャーサポート 代表取締役社長

    大企業内30代社長創出プロジェクトがスタート。

    プロジェクト責任者の私に加えて、NewsPicks佐々木さんによるプロデュース支援、そして、大企業トップや大企業内30代社長など豪華ゲスト陣によるサポート。

    本気で大企業30代社長を生み出すプロジェクトを行います。

    大企業内で本気で挑戦したい方はぜひご応募ください!


  • badge
    WealthNavi CEO & Founder

    政府で国際交渉を担当していた頃、先進国も新興国も、相手国の交渉トップが日本より年齢が10歳若いことに気づきました。

    また、相手国の40代の交渉トップも(「局長」という次官に続くポジションであることが多いです)も、民間企業のCXO経験者であったりして、若いとは言え、経験不足ということは全くなく、むしろ、修羅場をくぐってきた経験が豊富であることが窺われました。

    日本も明治維新以降、1960年代までは、リーダーは若かったように思います。例えば、戦前に首相を務めた若槻礼次郎が、大蔵省の主税局長(次官に次ぐ地位)についたのは、まだ30代のことです。

    年齢が重要ということではなく(「年齢が高いから良くない」とも一概には言えません)、若い時から胃の痛くなるような判断を繰り返し、責任を取る、という経験を積むことが大切だと思います。


  • TENOHA MILANO 代表

    私は大企業のような大きい会社ではないですが今31歳でイタリア現地の代表をさせていただいております。
    このビジョンは私の経験からも本当に有意義だと思います。

    実際に経営者をやってみて、いかに自分が経営者として無力かを認識しました。無力だからこそ、多くのトライアンドエラーをしないといけないこと、学ばないといけないこと、もはや学ぶのもすっぱり諦めて人に頼むべきことが日々見えます。そしてその習得は1,2年では無理そうです。

    今大企業の経営者は、営業の代表や開発の代表の人がある日突然昇進し経営のフィールドに入り多くの社員を率います。
    (もちろん組織長や役員時点で経験される方も多いですが)

    経営経験のない方が会社、社員、株主に対する責任を負う立場になって初めて経営者として無力と痛感しまうような事態があればそれは全てのステークホルダーにとって不幸なことです。

    スポーツの監督と選手が全く異なるように、経営者と他部門の仕事は全く異なります。
    そのプロを創出するための1つの施作として非常に面白いと思います。

    社員が不幸にならないように自分もがんばります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか