中国のバーチャルアイドルがデビュー ファッション誌「Vogue」などとコラボ
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注目のコメント
実現したのがバーチャルキャラ関連に特化した魔珐科技(Xmov)のAIです。VTuber、感情識別、音声合成、顔認証、リアルタイムモデル動画作成などが得意で、中国のCM等で実績あり。
https://twitter.com/i/status/1267287332614361090
Lingの場合、技術力の原因もあるかもしれませんが、あえて人間っぽくないところを残しているのかな?肌の質感とかは日本のSayaのほうが圧倒的にリアル。
でも、求められてるものはリアルさとは限らないし求められている美の基準も国によって違う。
クライアントの要望にどれだけのクオリティとスピードで対応できるかも重要そう。
その点Lingの対応スピードは速そうに感じる。ぱっと見、Sayaの方が技術的には上に感じる。日本人は空気とか表情に敏感だから、顔とかの表情に関しては本当にこだわった繊細なものを突き詰めてる気がする。ただ中国もグイグイ来てますよね、技術力。むしろ