【速報】渦中の北九州市…小学校でクラスター（RKB毎日放送）

コメント

注目のコメント

• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2020年05月31日

  小学校でのクラスターの確認。
  解除かと思った矢先の数値上昇だけでも、心をやられる人が増えるだろうが、小学校となると重い事実だ。
  子ども自体が重篤になる可能性はデータとして低いようだが、ここを起点に家族特に高齢者や持病を持っている方に広がるということ。学校はまた数ヶ月開かれない？お店もまた閉め続ける？
  
  「感染の山を低くなだらかにして、医療崩壊を防ぐ」という目的で、初めの舵を切ったのだから、何度もこういうこと＝「少し緩めては、数値が上がるたびに自粛」を、繰り返していく可能性は見えていたビジョンではある。
  しかし、医学的目標の第一の大山を乗り越えた今、副作用としてすでに民間企業の多くに致命的打撃を与えたことを直視し、方針のいくつか再検討すべき時かもしれない。
• 重松 大輔

  株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

  ・2020年05月31日

  詳しい経緯はわからないが、小学生同士で感染が拡大するということになると、せっかく全国で授業再開になったがまた一定のブレーキをかけざるを得なくなるかもしれない。子どもが媒介になってインフルエンザみたいに広がると大変なので、今回のクラスター分析結果に注目したい。あとコロナに罹患してしまった生徒、父兄のケアも必要ですね。
• 中村 卓

  教育と金融（主に保険）の仕事 代表

  ・2020年05月31日

  インフルエンザで毎年無茶苦茶な数が学級閉鎖、学校閉鎖しています。きちんとガイドラインを決めて粛々と運用していくべきです。子供の重症化や死亡率がインフルエンザを超えるのかどうか知りませんが、少なくとも今のところ、極めてそれよりも小さく見えます。