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自動車税にうんざりしたなら小排気量化! ダウンサイジングしても不満のないパワフル現行車7選

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ダウンサイジングターボエンジンなら節税か。
    ロードスターは別にして。

    必ずしも補完できない部分もあると言う話もして欲しい。
    ターボラグはどのターボエンジンも相応にある。
    コレをキチンと消せてるのは現行車ならスカイアクティブXだけだろう。

    ウチのC5も1.7トンを優に超える車重(カタログの1680kgはサバ読んでる)に1.6Lターボでこなすのはなかなか大したもんだが、決して万能というわけでもない。

    全開加速はむしろ問題ない。
    しかし、過渡領域、アクセルオフから軽いオンに遷移する際に辛さを顔を出す。

    大容量吸気管により、低速で慣性過給が効かず、かつタービンも回らず、ギヤも変速しない時は、1.6Lの普通のエンジンになる。柔らかいエンジンマウントもレスポンスを殺す。

    ダウンサイジングターボエンジンは敢えて2面性を利用し、全開加速時のパワーと、巡航時の低燃費を両立させようとしている。その特性を理解して使用すべきだ。

    そういう意味でリアルスポーツカーにダウンサイジングターボは合わない。

    スイフトはリアルスポーツではなくGTカーだからこの選択なのだ。まぁスイフトはそもそも軽いからOKなのだが。


  • 現在進行形でうんざり中。TwinAir×MTってのが気になってます。
    875ccですよ!

    https://www.webcg.net/articles/-/31632


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