中国人の工場幹部3人、従業員に惨殺される 「反中」広がるザンビア
www.afpbb.com
64Picks
コメント
注目のコメント
世界大戦が起こる前と似たような流れ。
コロナウイルスのような人類を危機に晒す存在が現れ、人類が国や人種の壁を超えて手と手を取り合うチャンスでもある今、国益以上の倫理観を持った行動が世界的に求められている。
どうか軍事的な紛争に発展しないことを願うばかり。中国のアフリカ進出のレベルは、多くの日本人のイメージを遥かに超えている。外務省及び在ザンビア日本大使館のHPを見ると、ザンビアの在留邦人はわずか252人(一方、記事によると中国人は8万人)。ザンビアにとって、中国は輸入輸出相手の上位国でいずれも2位(当然、日本はいずれも6位以下)。経済面で圧倒的な優越的立場に立ち、かつ国としての政治的意図が露骨で、それが「反中」を引き起こしているのだろうと推測するが、民間の中国人を惨殺する行為は決して許されるべきではない。同じアジア人として在留邦人の身の安全も心配。
ザンビアは留学時のザンビア人の同級生がいて、僕もザンビアに1か月間その友達の家に滞在した事があるのですが、市中心のスーパー行くと必ず中国人を見かけます。現地の中国企業の中国人の知り合いに中華レストラン連れでってもらったのですが、そこでwechatpayが使えました。現地で中華系スーパーや貿易などしてる中国人は結構多かったです。