就活2020 虎の巻
コメント
注目のコメント
どうしても就活だけに意識を向けると、一般的にネームバリューがあって、安定しててみんなが選ぶような企業だと安心します。しかし、自分の人生のキャリアを考えたときに、本当にそれでいいのかどうかは就活のためという観点だけでは得られないと思います。
もっと視野を広く、今からでもいろいろな経験を積むことが必要だと感じました。
以下に内容をメモしました。
----------
◎勝ち馬企業
コロナで一気に勝ち馬企業が変化した。バリューではなく、
環境変化に適応するトップがいる企業を選ぼう。
(例 星野リゾート)
◎人気だがオススメしない業界
成長率が低い企業。
(例 広告https://newspicks.com/book/1195/article/3136760?ref=book_1195)
理由:仕事が増えないので仕事が回ってこない。
新卒でどのくらい経験させてもらえるか。
※ただし、その業界の問題点を変えていこうとするなら○
◎大企業vsスタートアップ
大企業(https://newspicks.com/book/868/article/2774955?ref=book_868)
利点:足腰を鍛えられる。
欠点:20年後にどういうキャリアになっているかは
会社に決められる。
↕
スタートアップ(https://newspicks.com/book/1285/article/3834071?ref=book_1285)
利点:身につけたいスキルをピンポイントに身につける
欠点:ついていきたい「人」で選ぶ必要がある
ただし、どちらが合っているかはその人の優秀さによる。
◎やりたいことorやれること
やりたいことをやったことがないのに見つかるわけがない。
→やれることを増やしてみよう。
◎就活は必要か
キャリアがある人と戦わなければならない通年採用のアメリカに対して、日本の就活は、失業率が低いということ・横並びで決まるので就活生にとってはありがたい仕組みである。しかし、景気が不安定になると就活生にのダメージが一番大きい。
ただ、就活は自分と向き合う最初で最後のチャンスという面では、まだまだやる価値はある。【2020/05/29 放送】第2回目のテーマは「就職活動の本音と実態」。ゲストにGOの三浦崇宏氏、4月に起業したばかりの麻野耕司氏、そして就活YouTuberのしゅんダイヤリー氏をお招きし、これからの"勝ち馬"企業とは?コネって本当にあるの?など、他では聞けない「就職活動の本音と実態」を暴きます。