IIJ 医療・介護の広域連携プラットフォーム提供 愛知県で9割の自治体が参加、国内最大規模へ
コメント
注目のコメント
現場のリアルはわからないのでなんとも言えませんが、県内の9割の自治体が参加する医療・介護情報連携プラットフォームというのは確かにすごいこと。
利用者さん患者さん情報の共有更新は適切な支援だけでなく、例えば連携先による外の目が入ることで、介護現場の帳票作成の精度が上がったり、介護福祉領域における本人の生活歴などの情報に医療職が触れることで他職種理解の促進にもならないかなと期待する面もあります。
情報連携ツールが多すぎたりリテラシーの高低がある為に、事業所を超えた連携はしづらい。個人的にはこの領域についてはマイナンバーに紐づけて、一元的な共有とアクセス（関係者のみ）を進めて欲しい、、、
